おそらく日本でのパニックの度合いは、tph という単位で表される。トイレットペーパーが1時間あたりいくら売れるかという単位。

天井や壁が完全に崩れ落ちるような災害の中でも、すべての規律が保たれていた-。インド紙ビジネスラインは13日付で、日本への出張中に被災したイ ンド人技術者が日本人の冷静な対応を称賛する声を紹介した。

 インドの部品メーカーの技術者らは栃木県内にあるホンダの研究開発施設を訪問 中に被災。「素晴らしい緊急時の態勢ができていた。すべてが精密時計のような動きだった」。揺れが収まると社員らは集合場所に素早くそろい、あらかじめ決 められた各自の役割をきびきびとこなしたという。

 施設から市内に出ても大きな混乱はなかったといい、「冷静さが保たれており、通信状況も 含めてすべてが秩序だって行われていた」と評価した。(共同)

以前私は友人から

「娘が二つの大学に合格したのだがどちらにいれたらいいのだろう?」

と相談されました。

私が「どこの大学に受かったの?」と聞くと

「ハーバードとスタンフォード」という答えが返ってきました。

どちらも世界トップクラスの大学です。

それにしてもどのようにして合格させたのでしょうか?

私は気になって訪ねました。

友人は「特に何もしていない」とのこと。

ただ、彼は娘さんに
幼い頃からなんでも説明させてきたそうです。

それを聞いて私は納得しました。

子供は「赤信号でなぜ止まらないといけないか」などと

何気ない疑問をいだきます。

そこで「どうして止まらないといけないと思う?」

と説明させるのです。

もし子どもが「危ないから」と説明すると

そこで「なぜ危ないの?」と、さらに問いかけます。

そうやってどんどん説明させるのです。

仮に相手の答えが間違っていても構いません。

とにかく疑問を持ってどんどん説明させるのです。

最初は戸惑うでしょうが、

慣れてくると次第によどみなく答えるようになってくるはずです。

内田樹氏は、デジタル情報を「自分が何を検索するかわかっている必要がある。自分が存在すら知らないものは検索できない」とおっしゃっている。
これには、ハゲ同だ。本やノートをぱらぱらめくるというアナログ行為のなかに、「自分が存在すら知らないもの」を発見するという、コンピュータでは実現不可能な、スーパーな技能が隠されている。
シャーロック・ホームズは、ひまな日は、日がな一日、事件のスクラップブックをぱらぱら眺めていたというが、これが新しい事件が起こったときに、いかに有効活用されるかは言わずもがなだ。

最近の売れ筋商品を見ると、

・iPod、iPhoneをアップル社では作っていないし、

・PS2(プレイステーション2)をソニーの工場では作っていないし、

・ニンテンドーDSやWiiはもちろん任天堂で作ってはいないし、

・MacBook AirやHPやレノボのパソコンも、アップルやHP社やレノボ社で作っていないし、

・ノキア社やモトローラ社は携帯電話端末を自分で作っていません。

 OEM(Original Equipment Manufacturing)生産で他の会社に生産を委託することは従来から普通に行われています。
が、実は上記製品の製造は全部同じ会社がやっていることに驚きます。

これら有名商品を作っているのが鴻海精密工業(ホンハイプレシジョン)で、製造だけでなく、設計・開発も短日程でこなします。 
台湾で操業して中国に進出した会社ですが、Foxconnというブランド名なら知っている人が多いかもしれませんね。

 世界最大のEMS(Electronics Manufacturing Service)会社です。

Engineers’ Breaktime: iPhoneは (via kanal) (via jinon)
2008-07-02 (via gkojay) (via takaakik) (via ginzuna) (via appbank) (via idblog) (via kuenishi) (via handa) (via kevinxcue) (via ssbt) (via appbank)

方法はシンプル。iPhoneの設定ページを開いて一番上の「機内モード」を一度、オンにする。そしてオフにするだけ。

2009年の売上高は429億ドル(3兆9000億円)で、この2年で73%伸びています。この間、収益構造上大きく変わったことといえばiPhoneの登場です。

 2007年6月にアメリカで初代iPhoneが発売されてからまだ3年にもならないのですが、すでにアップル社の収益の柱になっています。2009年のiPhone関連売上高はiPodを大きく上回る130億ドル超に成長し、総売上の30%を占めています。

 今期2010年にはMacの売上高を超えてアップルの稼ぎ頭になるのはほぼ間違いないでしょう。

 iPodは今でも80億ドルを超える巨大な製品ですが、売上は頭打ちです。同社は、まだiPodが好調な時期にiPhoneを投入し、わずか2年でiPodを超えるモンスターを生み出したのです。

※ Newsweek記事、「Appleはなぜ日本企業ではないのか?」にみる日本論

Newsweekの記事”Why Apple Isn’t Japanese”が面白い。これは、しかし、Appleに
ついての記事ではなく、デジタル革命での敗戦の色濃い日本企業についての記事である。

iPodやiPhoneで世界を席巻するApple。だが、小型電化製品の市場というのは、本来、
日本企業が得意だったハズ、それがデジタルになった瞬間に、なぜ日本企業は太刀打ち
できなくなってしまったのか。

20世紀最後期にNTTドコモがiモードの成功を世界展開しようとして失敗したのはなぜか。

それは、iモードの操作が、日本以外では受け入れられなかったからであり、それは、ドコモ
の首脳陣に日本人しかいなく、世界マーケットの人々が何を欲してるか理解できなかった
からだ、とする。

ソニーのデジタル音楽シーンでiPodの独走を許したのは、自社グループ内の音楽セクション
に配慮して、複雑なライツマネジメント機構を導入したことが原因と指摘。

「ドコモは、いまや減少傾向に転じた日本の国内市場に囚われ、動きの早いライバル企業に
シェアを奪われることを座して見ているしかない。世界マーケットへ転じることが唯一の希望だが、
企業文化の視野の狭さと想像力を欠いたマネジメントによってそれも果たせないでいる」。

3年前には、ノキアの市場価値の10倍あったドコモは、いまではノキアの半分の価値しかない。
そして、アップルやグーグル、ノキアといったトップグループにいる携帯キャリアは、ドコモではなく、
いまやチャイナ・モバイルだとしている。

HitwiseがFacebookを米国のトップサイトと認定したのはこれが初めてだ。

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